もう1つの、ちょっと困難なケース、それは相手からも好意を持たれていたのに、関係が進行し、結果として嫌われてしまう、というケース。
「可愛いさ余って憎さ百倍」という言葉をご存じでしょうか?
これは、可愛い、好きだと思っていた分だけ、一旦、憎い、嫌いと思うと、好きだと思っていた分だけ、余計に嫌いになってしまう、という意味ですね。
会社関係ならば、期待していた分だけ、失望された場合、その度合いが大きい、となるでしょうか。
こういうケースでは、関係の修復には、普通に嫌われてしまった場合の、何倍の努力が必要になりますね。
でも最低限、なぜ嫌われてしまったかを自分なりに考えて、それを直す、その努力は必要です。
さらに相手の考えを元に戻してもらうには、かつての自分以上になるように、その努力も必要でしょう。
そう考えると、好きな人から嫌われるのは、自分が、より魅力的になる、チャンスなのかも知れませんね。